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2013年8月 3日 (土)

シードふぁみりぃコンサート

「シードふぁみりぃコンサート 2013」(タウンニュースホール:秦野市)という発表会の手伝いで演奏に加わった。

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主宰元「シード音楽工房」のユニークなところは、チェンバロなどの古楽器を製作し、産み出した楽器を使って教育指導・演奏発表を行うという点だ。今回の発表会ではスタインウェイのグランドピアノを用いたが、さらに古い様式のピアノであるフォルテピアノと、「ウナコルダ」といって1つの音を1つの弦で鳴らす古楽器(ピアノは1音が3弦)も加えての演奏会となった。鍵盤楽器が3台ステージに並んで壮観だった。

私は「トリオレヴリー」の一員としてチャイコフスキー作曲ピアノ三重奏曲(抜粋)の演奏に参加した。ピアノの「よいこ」がシード音楽工房の指導者グループの一員だったので、その縁で演奏の機会を与えて戴いたのだ。また「よいこ」の代わりに生徒さんのピアノを加えてフォーレ作曲「ドリー組曲」の第1番も弾いた。

生徒さんの中には興味深いバックグラウンドの人がいた。イラスト・デザインを本職とする人、神奈川フィルの合唱団に所属している人、バレエを習っている人、ヨガを教えている人、ジャズに取り組んでいる人、カウンターテナーの歌い手など多彩な顔ぶれであった。

来年はどんな発表会になるであろうか

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コメント

「シードふぁみりぃコンサート」・・・、なにやら楽しそうな雰囲気ですね。またの機会にお知らせいただけたらありがたいです。

遠い!シード音楽工房は伊勢原にあります。今回の発表会は、さらに遠く、東海大学前です。

同工房にはチェンバロ、ヴァージナル、スピネット、フォルテピアノなどの古い鍵盤楽器がゴロゴロあります。工房主に私の実家を改装する際に放出したアップライトピアノを、その部屋の檜の壁板と共に引き取ってもらいました。

「檜を貼った鍵盤楽器に生まれ変わらせる」という約束になっているのですが、納期がないのでいつ出来るかわかりません(苦笑)。

ついでながら、工房主のお兄さんは東急車両のロゴマークをデザインした人です!

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