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2013年8月 4日 (日)

美術アーカイブ:2001年(3) フォーゲラー展

「ハインリッヒ・フォーゲラー展」(東京ステーションギャラリー)の回想。副題は「忘れられた愛と春の画家」。

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本来好きなタイプの画家ではないが、写実的な画面の背後に心地よい構成が感じられるので惹かれたのだと思う。

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その一例として、「ソビエトの土地における勤労学生たちの冬の任務」を取り上げてみよう。これは社会派的な題材で敬遠したくなる作品だが、キュビズム的な構成は見事だ。

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このように骨太の構成に裏打ちされているからこそ、一時的に忘れられていても掘り起こされ、再評価されるのだろう。

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