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2013年7月14日 (日)

ある星のつながり

「ある星のつながり 川本 清が愛した作家たち 其の八」(gineta:藤沢)に行った。

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故・平松敬子の平面作品の前に立ったら後ろで声がした。

声:楽しい作品でしょ?
私:はい。
声:去年の「其の七」も観に来て下さったでしょ?
私:ええ。今回のこの作品、空き缶が貼ってあって面白いですね。
声:私そうやって遊ぶの大好きなの。
私:あちこち貼り付けてあるのに全体はすっきりしてますね。
声:ありがとう。
私:どのくらいここにいられますか?
声:あら、もう行かなきゃ。こう暑いと私達も疲れるのよ。
私:じゃあ私もそろそろ失礼します。

上記の会話は実際に起きたことではなく、私の創作である。でも仮にそのような現象が起きたとしても、平松敬子さんなら怖さが感じられないだろう。彼女は私たちをいつも見守ってくれているような気がする。アートのセンス抜群で、人柄も素晴らしい方だった。

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