« 美術アーカイブ:2000年(21) 現代作家6人の小品展 | トップページ | 美術アーカイブ:2000年(23) ベッティナ・ランス写真展 »

2013年7月23日 (火)

美術アーカイブ:2000年(22) ギュンター・グラスと現代展

「ギュンター・グラスと現代展」(神奈川県立近代美術館 [本館])の回想。

001

「ノーベル文学賞作家と美術家たちとの競演」という副題が示すように、ギュンター・グラスはノーベル賞受賞作家であると同時に版画家でもある。この展覧会は、多才なグラスと8人の美術家の作品で構成されたものだ。

理由はわからないが、私はこの展覧会の記憶が飛んでいる。地味な内容だが、私の好きな幻想寄りの作品もあったらしいので、覚えていて良さそうなものだが、なぜかメモリーが消去されている。

007

同時に展示された他の作家8人のなかでは、草間彌生が有名だ。草間作品はあまり好みではないが、年齢を感じさせない旺盛な創作力には敬意を表したい。

他に河口龍生がいる。河口の個展は覚えていたので、自分で自分のブログ内検索をかけてみたら、2009年の12月、東京国立近代美術館で開催された個展に行った記事があり、思いだした。今回の展示の中で種子を宿した枯れ木などがあると冊子に書いてあったが、個展でも同類の作品が展示されていたことをよく覚えている。

003

この展覧会を渋くまとめた学芸員さんの力は大きいと思う。よく覚えておらず、申し訳なく思う。

« 美術アーカイブ:2000年(21) 現代作家6人の小品展 | トップページ | 美術アーカイブ:2000年(23) ベッティナ・ランス写真展 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/163862/52578080

この記事へのトラックバック一覧です: 美術アーカイブ:2000年(22) ギュンター・グラスと現代展:

« 美術アーカイブ:2000年(21) 現代作家6人の小品展 | トップページ | 美術アーカイブ:2000年(23) ベッティナ・ランス写真展 »

最近のトラックバック