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2013年5月31日 (金)

藤沢市展

「第63回 藤沢 市展」<美術>(藤沢市民ギャラリー)に行った。

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先に行った「第一美術展」と似たことを感じた。会員(ベテランの美術家ばかりだと思われる)と公募出展者(アマチュアが多数を占めていると思われる)の格差が大きかったのだ。会場でまず最初に目を引いたのは審査員の作品だった。

しかし一般出展者の作品の中にもインパクトあるものが見つかった。作家名と作品名を列挙してみよう(作家名の五十音順):
♪梅下 幸村「萌え木」
♪小川 貴子「蒼の風」
♪田島 洋子「花は咲く」
♪広田 守「SPACE-X」

このように一般公募の作家から芸術的オーラを感じ取るというのは嬉しいものだ。藤沢市全体のアートの層の厚さを体感できるから。そしてもっと多くの作家から強い印象を残す作品が産まれてくることを期待したい。

上記のようなリストを作ろうと思っても、数が多くて大変だというぐらいの状態にまでレベルの底上げがなされたら素晴らしい。今後もウォッチしてゆきたい。

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