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2013年5月21日 (火)

美術アーカイブ:2000年(11) ハピィ氏橋作品展

「ハピィ氏橋 作品展 新宿昭和館から原宿平成館へ」(サロンイタカギャラリー)の回想。

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「殺られる前にやれ」という文字を中心としたこの案内葉書の何と目立つこと!ハピィ氏橋の作品はみなこんな感じで人々の目を奪う。驚くべきことに、ハピィ作品の登場人物はいつも同じトーンで描かれているのだ。筆捌きが安定しているからだろう。

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ハピィは大学野球でピッチャーだった。そのため彼の作品を「スポーツマンのノリ」と評した人がいた。なるほど、その通りだと思う。ハピィ作品のような絵は外国人には描けないだろう。日本という風土が生んだ個性だ。

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