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2013年4月30日 (火)

山口晃展

「山口晃展 付り澱(つけたりおり)エンナーレ 老若男女ご覧あれ」(そごう美術館:横浜)に行った。読売新聞の招待券を使ったのだ。読売新聞さん、いつもありがとうございます。

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恐ろしく線描が達者な画家だと思った。専門的にはどう言うのかな?「デッサンがしっかりしている」とでも評するのだろうか?そしてその上手さを武器に古典作品などのパロディーを自在に創成している。観ていて実に楽しい。

チラシに採用された「演説電柱」は、現代の電化社会に江戸時代の風俗を織り交ぜ、不思議な世界を産み出している。

また半券には「厩圖2004」が使われている。図版が小さいのでちょっと見ると古い絵巻か何かの展覧会と間違えそうだ。色彩がシックだ。

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山口晃はまだ40代。これからも面白い作品を作り続けてくれることだろう

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