作品公開:ギター風に
「たちのみ はるもき」のライブでは自作曲も弾いた。無伴奏チェロの為のスペイン風舞曲より終曲の「ギター風に」だ。これは弓を置いてすべてピチカートで弾き、ギターのような響きを目指したものだ。
最近私は作曲するのに作譜ソフトを使っているが、この曲を作った時はまだそのようなソフトが出回っていなかったので五線紙に手書きだった。その「終曲」部分を公開してしまおう。

このたたずまいは、作曲を手掛ける人の目には単純で初歩的に映ることだろう。実際、手の込んだ構成や和声はここでは見られない。まあそのほうが親しみが湧くだろうというつもりで書いた。
この「終曲」の演奏は難儀だ。左手は弦を押さえっぱなしで疲れがたまるし、右手は弦を弾きっぱなしで指先が痛んでくる。案の定久しぶりに練習したら人差し指の指先にマメを作ってしまった。そのマメがつぶれ、また練習し、また新たなマメが出来て・・・その繰り返しで指先が固くなった。
聴いて下さった方々はこの過酷な状況がわからなかったと思うが、自分で作った曲なのに、この曲は弾くとヘトヘトに疲れてしまうのだ。まあいい経験になって良かった
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コメント
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ギターで弾けそうですね。ト音記号に直してください。
投稿: 原善伸 | 2013年4月24日 (水) 10時33分
一応ト音記号に直してみますが・・・。
この曲は簡素・素朴な断片みたいなものですので、ギターの大御所に弾いて頂くなんて飛んでも八分ですね。
もしかしたら超初心者向けの教材程度に使えるかもしれません。
投稿: ジョヴァンニ | 2013年4月24日 (水) 12時06分
できたらお知らせください。
投稿: 原善伸 | 2013年4月30日 (火) 23時16分
はい。
時間がかかっていますが、進めています。
冒頭(前奏曲)から譜面を起こし直しています。
投稿: ジョヴァンニ | 2013年5月 1日 (水) 00時07分