陶芸と食事会
陶芸家の自宅で「陶芸と食事会」なるものが企画され、ジョアンナ(妻:仮名)と一緒に参加した。粘土を手びねりで形を作り、釉薬と窯のほうは陶芸家にお任せという初心者向けの内容だったが、面白かった。
私は「使うことを拒否するコップ」と命名したくなるような、役に立ちそうもない物を作った。この不格好な「作品」を見よ。
アヴァンギャルドな物が好きだという理由もあるが、不器用なため綺麗に作れないから結果的に単なるオブジェになってしまうのだ。
細いワイヤーのような器具で粘土をカットする先生。ゴッドハンドの素早い動きに型落ちデジカメの機能がついてゆけず、ピンボケを生じている。
練ったり切ったり貼ったりした粘土が散乱する様は、奇妙な味の芸術か。
小型ろくろを前に粘土と戯れる美女たちの心を奪うのは目の前のグラスなのか?そういえば「土佐の鶴」の差し入れがあったな。粘土に吸わせたらさぞ美しい作品が出来ることだろう。
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コメント
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流石にジョバンニさん、アートな作品ですね!
プロでは決して真似ができませんよ。焼き上がりを見るのが楽しみです。
投稿: coosuke | 2013年4月16日 (火) 23時46分
COOSKEさん、いつも応援ありがとうございます。
陶芸の魅力は」「変身」でしょうか。粘土をこねくり回したものに釉薬を塗り、焼き上げた作品は、どこか(良くいえば)個性がありますが、そのお蔭で立っているという側面も否定できません。
投稿: ジョヴァンニ | 2013年4月17日 (水) 00時01分