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2013年3月10日 (日)

東川和正作陶展

「春彩器物語 東川和正作陶展」(art truth:横浜)に行った。

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陶芸家・東川和正(うのかわ かずまさ)の作品を観たのはこれが2度目である。そして今回の展覧会には素晴らしいイベントが組み込まれていた。それは東川の作った片口に満たされた日本酒を、これまた東川の作ったぐい飲みに注ぎ、東川本人と呑み交わすというものだ。お蔭で大変な贅沢をさせて戴いた。

東川の陶芸作品は、色彩や質感の変化が多彩だ。例えば縦長の猫の像は上部が白く、下部が濃い色をしていた。これは窯焼きの際、下部だけに覆いをかぶせる事によって生じさせるものらしい。工程の専門的なことはわからないが、こうして出来上がった作品群を眺めると、一つ一つに個性があって実に楽しい。今後も、作品を何度でも観たくなる作家だ。

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