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2013年3月10日 (日)

内藤範子展

「内藤範子展」(ジ・アース:鎌倉)に行った。

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案内はがきに採用された「渉風」には風雅な趣がある。展示された他の作品も、同様に深みのある風景画が中心だった。

内藤範子の作品を観たのはこれが2度目である。前回は昨年5月、知り合いの画家・山内若菜の作品を観るために訪れた銀座アートホールでの「実在派展」だった。その時は「幽明」そして今回観た作品と同じ題名を持つ「渉風」という2つの作品が印象に残り、拙ブログにもそう記した。しかしそれらの作品のサイズについて記憶が無い。(たぶん大きな作品だったと思うので、「渉風」は別の作品ではないかと推測した。)

一方、今回の個展は小さめの作品が中心だった。サイズが小さいと印象も薄いかというと、むしろ逆だ。例えば2階の展示室にあった「花筏」はさほど大きな作品ではないが、強い印象を残した。

今後もときどき内藤範子の幽玄な世界に入ってみたい。

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