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2013年2月26日 (火)

グループ燦の山内若菜

「グループ燦」展覧会(藤沢市民ギャラリー)に行った。お目当ては山内若菜の絵画作品だ。

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山内若菜の絵は線の構成も色彩も素晴らしい。若手画家であるのに、既に完成形に到達している感じがする。私は素人なので個々の技術(線刻、彩色など)の優劣は判断できないが、全体として個々の技術・要素の組み合わせが程よく調和しているように見える。

若手でここまでのレベルに行ってしまうと、この先はどうなるのだろう?そこに興味がある。例えばピカソはスタイルを転々と変化させていった。山内若菜も作風を転換させてゆくのか、それともこの形を続けるのか。私は現在の作品の雰囲気を好んでいるので、山内若菜がこのまま描き方を変えないで欲しいと思っている。我ながら愛好家とは勝手なものだと思う(苦笑)。

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