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2013年2月13日 (水)

美術アーカイブ:2000年(1) 猪熊弦一郎展

2000年に入って真っ先に行った展覧会は「20世紀を生きたモダニスト 猪熊弦一郎展」(東京ステーションギャラリー)であった。「Guen in New York 1955-75」という副題通りニューヨークでの制作活動に重点を置いた展覧会だ。

この素晴らしい画家に関しては、私が下手なコメントを書くより図版を紹介した方が早い。まずはチラシの表面から紹介しよう。採用されたのは「水辺B」。

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次はチラシの裏面に移る。左上「海と女」。右上「猫と食堂」。その下「顔80」。中左「驚く可き風景」。中右「飛ぶ日のよろこび」。下「風景」。

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半券はチラシ表面と同じく「水辺B」。

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半券の裏は記録性を高めるために残しておこう。

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そして図録の表紙。採用されたのは「二つの岸C」。

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図録の裏面には特に作品は載せられていないが、楽しい。

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購入した絵葉書「ピンク・丸・角」。

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以上で猪熊弦一郎の様々なタイプの作品が並べられたが、まだ足りなかった。図録の中にいこう。「対話彫刻」として紹介されているが、「オブジェたち」と呼んでも差し支えあるまい。

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この画家は好きだ。なぜかという理由は関係なく、ただ好きだ。

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コメント

三越の包装紙の赤い模様は、猪熊弦一郎のデザインなんですね。
丸亀の猪熊弦一郎現代美術館のカフェで
これをモチーフにしたコースターを使っていました。

彼のオブジェも魅力的ですね。

テツさん、こんばんは。
丸亀に行かれたんですね。いいなあ。

猪熊弦一郎は、古今東西の好きな画家
ベスト20には入りますね。
トップはやはりパウル・クレーだけど。

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