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2013年2月24日 (日)

中島千波 桜版画展

「中島千波 桜版画展」(成城さくらさくギャラリー)に行った。

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桜にちなんだ名称のギャラリーで桜の版画を鑑賞するのは粋なものだ。暖かくて明るいギャラリーの室内で一足早い花見を楽しむという意味もある。

しかも1カ所に居ながらにして日本各地の有名な桜を鑑賞できるのだから、これは得難い経験だ。今回の個展では、北は青森、南は鹿児島までの広範囲にわたり著名な桜の版画が展示されていた。

私が気が付かず、ギャラリーの人に教えてもらったことがある。背景の金色のことだ。これには2種類あって、金色を版画として刷りこむ方法と、地に金箔を貼るという方法だ。金色そのものの光沢なら金箔が優れているが、背景のすっきりした感じは刷り込みの方が勝っている感じがした。それぞれの持ち味なのだろう。

長野の桜を描いた作品も展示されていたが、これは長野生まれの中島千波が里帰りして描いた絵が母体となっているのかな。

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