一足早いクリスマス室内楽コンサート
「一足早いクリスマス室内楽コンサート」(サンハート音楽ホール:二俣川)に出演した。
管楽器の阪本テツと組んだ即興ユニット「トマソンズ」の演奏では、今回初めて完全即興の流儀から外れ、ジャズ2曲の主要旋律を軸に変奏するという手法を採った。機能和声的な響きが多くなったので、聴き手にとってはいつもの「トマソンズ」よりは親しみやすかったのではないかと思っている。
ちなみにその2曲とは、「Go Back to My Country」と「You Don’t Know What Love Is」だ。ジャズに疎い私は全く知らない曲だったが、相方が教えてくれた。
♪「トマソンズ」の使用楽器
阪本テツ:カーブド・ソプラノサックス、バス・クラリネット
ジョヴァンニ・スキアリ:ピアノ、チェロ
別のグループではテレビで放映された番組あるいはコマーシャルに使われたクラシック音楽をメドレーで演奏した。私はそのうちプロコフィエフ作曲「ロメオとジュリエット」(ソフトバンクのCM)、ロッシーニ作曲「ウィリアム・テル序曲」(6億円BIGのCM)にチェロで参加した。このグループの演奏は、馴染み深い音楽ということもあり、受けが良かったようだ。
今回は打楽器など新しいメンバーが加わり、このグループの厚みが拡大した。先太りの要因が多く、今後が楽しみだ。
« 風物詩:千葉・養老渓谷 | トップページ | 佐藤ケンジ個展 »
この記事へのコメントは終了しました。


コメント