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2012年10月 7日 (日)

小泉淳作 版画展

「小泉淳作 版画展」(湘南西脇画廊)に行った。

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建仁寺の天井画と同じ絵柄の「双龍」も良かったが、展示された版画作品の中では「蕪(大)」が圧倒的な存在感を示していた。リアルな描き方なのだが、なぜか抽象的な構成美も感じ取ることができ、その奥深さに驚いた。日本画だけでなく、デザイン、陶芸の分野でも活躍したという才能のきらめきが伝わってくるようだった。

山本丘人の門下には大好きな作家・加山又造や、先日平塚美術館で作品を観た上村松園の息子・上村 松篁もいる。そして小泉淳作。一種の連鎖を感じた。

今年の1月天に昇られたが、その際「雲龍」と「双龍」が付き添ったのであろうか。

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コメント

小泉淳作氏の版画を中心とした作品展は以前鎌倉芸術館の展示室で拝見し深い感銘を受けました。ちょうど来場していらした先生にご挨拶だけしたことがあります。

原さんコメントありがとうございました。
お元気な頃の小泉先生に会う機会を得られ、良かったですね。

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