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2012年9月17日 (月)

たかがトゲ、されどトゲ

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今週末は2日連続コンサートに出演する予定だが、大変な事が起きた。金曜日のことだったが、左手の人差し指にトゲを刺してしまったのだ。なあんだトゲか、と言うなかれ。自力ではどうしても取れず、整形外科に駆け込んで抜いてもらった。詳細は省くが、結果として全治1週間の傷となった。

今日は2つのコンサート仲間のうち片方の練習があった。完治しないまま絆創膏を貼って臨んだが、傷ついた指では弦を強く押せず、満足な音は出せなかった。まあこの調子なら今週末の本番には間に合うだろう。

*なお写真は本文とは関係ありません。カール・ブロスフェルトの写真作品です。何となくトゲトゲしいのでイメージが合うかな、と思って載せました。

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コメント

 ジョバンニさん、それは災難でしたね。まさか美しい薔薇の棘ではないでしょうね(^^!)。お大事にしてください。

 昨年から鎌倉の「日本語で歌う第九」に参加しており、先日から今年度の練習が始まりました。そこで改めて感じたのですが、どうも日本語で歌うとドイツ語よりも高音が苦しいのです。よくよく考えてみると日本語の場合は音符一つに対して単音が対応しているため、母音を音符の長さいっぱいに伸ばすわけです。かたやドイツ語(には限りませんが)では最後が子音で終わることが多いので、その分、発声が楽になるということに気付きました。
 ということで、第九は日本語で歌えればドイツ語は楽勝で、よい練習になります。第九の和訳はいろいろとあるようですが、なかにし礼の訳詞は原詩のいわんとするところをまことに上手く表現しています。惜しむらくは言葉が位置的に一致していないところがあるため、楽譜のアクセントに対応していない個所があります。

 合唱部分の、出だしとそれに続くフレーズ;
”Freude! Deine Zauber binden wieder was die Mode streng geteilt; alle Menschen werden Bruder, wo dein sanfter Flugel weilt”

は、なかにし礼による訳詞ではこうなります;

”愛!、歓喜の頂き 踏みしめた時、われらは兄弟 世界は一つ”

けだし「Freude」を「愛」としたのは秀逸です。

 日本語訳の第九?何それ?と鼻で嗤うかたもおられますが、なかにし礼の訳詞に限ってはなかなかいけますよ。12月16日(日)、@鎌倉芸術館大ホール15:00開演です。お聴きにこられませんか?

COOSUKEさん、コメントありがとうございました。またご心配をおかけしました。もうだいぶ良くなってきましたので本番は大丈夫です。

12月16日は伺えません。仲間とのトーンチャイムの練習があるのです。ご存じのとおり、トーンチャイムは一人欠けても演奏が成立しないので。

第九の日本語歌詞には興味あります。別途うんちくを聞かせて下さい。

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