猪熊弦一郎展
「猪熊弦一郎展 いのくまさん」(そごう美術館)に行った・妻ジョアンナ(仮名)も一緒だった。
猪熊弦一郎は大好きな画家なので、過去にも2回、個展に足を運んでいる:
1995年「猪熊弦一郎遺作展-青春の軌跡-」(三越美術館)
2000年「20世紀を生きたモダニスト 猪熊弦一郎展」(東京ステーションギャラリー)
上記の個展以外の展覧会でも猪熊の作品は数多く観てきた。そんな中で今回の展覧会ではどのような「いのくまさん」を観ることができるのか、楽しみだった。
今回は猪熊が詩人の谷川俊太郎の協力を得て作った絵本「いのくまさん」に沿って鑑賞するという企画だった。ギャラリートークを聴いたが、絵本の進行にシンクロする形で解説してくれたのでわかり易かった。
もともと好きな画家だったので主要作品や、作風の変遷についてはある程度知っていたが、今回のギャラリートークではその欠けたところが埋まった感じがした。ミッシングピースが探し出された、というと大げさになるかな。
ジョアンナも面白いと言っていた。楽しい展覧会だった。
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