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2012年8月 4日 (土)

津田のぼる個展:空き缶でライオンを作った

「津田のぼる個展」の一環として開催されたワークショップに参加した。会場は中華街の朱雀門近くにある art truth。

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昨年10月「GAIA 津田のぼる・松岩邦男」という二人展が同ギャラリーで開催され、津田の幻想的な作品を楽しんだ。その時観たタワー状の作品と類似のものが今回も展示されていて嬉しかった。

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近くで観るとその幻想性がよく味わえる。

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そして今回のワークショップは「アルミ缶が『缶響アニマル』に大変身」というキャッチフレーズの通り、アルミ缶を加工して動物を作る参加型のイベントだ。

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今回予定されたのはライオンまたはペンギンだった。私は華やかそうなライオンを選択。工具、材料などを並べてワークショップの準備をする津田先生は楽しそうだ。

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あっ、このワークショップは焼酎も飲めるのかな?残念でした。これは缶などを入れるためのただの箱でした。

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もっと真面目に書こう。ワークショップを行ったテーブルの上はこんな感じ。赤いピストル型のものは接着剤を付けるためのグルー・ガン。6ワットの電気で接着剤を熱して使う。

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出来上がったライオンが勢ぞろい。津田先生の指導で参加者は同じように制作したはずなのだが、1体1体個性が出ているのが不思議だ。

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この中に私の作ったライオンがいるのだが、恥ずかしいから特定はしないでおく。でも家に持って帰ったら妻ジョアンナ(仮名)が「カッコいい」と褒めてくれたんだよ。

ワークショップを終えて、もう一度展示作品を観る。こちらの壁面には龍の電車が吊られていた。

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よく観ると乗客もいる!「トトロ」の「猫バス」みたいだ。

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こちらのコーナーには津田と仲がいいという松岩邦男の幻想絵画が津田作品とコラボしていた。平面の幻想と立体の幻想の美しいアンサンブルだ。

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この展覧会終了後、こんどは松岩邦男の個展が同ギャラリーで始まる。会期は8月8日から12日までだ。見逃したくない。

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