山手111番館サマーコンサート
「サマーコンサート」(山手111番館:横浜)にトリオ・レヴリー(ピアノ三重奏団)のメンバーとして出演した。
プログラムに書いたことと重複するが、私たちのユニットはピアノだけがプロで、弦楽器2人はアマチュアである。そのためピアノのパートが最も技術的難易度が高く、ヴァイオリンとチェロはさほど難しくない曲を選んで演奏するのが自然な流れだ。
今回演奏したベートーヴェンの通称「大公トリオ」は、ピアノトリオの名曲の中では弦楽器奏者にとって演奏が易しいうちの一つである。いや実は初級の私にとっては難しいのだが、上手なアマチュア奏者なら難なく弾きこなせる曲だと思う。
内情を暴露してしまうが、実は今回の選曲にあたって、当初は私の大好きなある曲を希望して他の二人も同意していたのだ。しかしいざ練習を始めてみたら、とんでもなく難しい。これはもっと上達しないと弾けないとあきらめ、曲目変更したのだ。
その曲の作曲家は誰でも知っている人。曲は「大公トリオ」ほど知名度は高くないが、室内楽のファンなら聴いたことがある人も多い曲である。後日弾く機会が生まれたら(修練を重ねて弾けるようになったら)記事に書きます。
なおトリオに先立ってピアノソロの演奏があったが、その中でモーツァルトの「きらきら星変奏曲」は、「のだめ」で取り上げられた曲だったと記憶している。今回のコンサートで一番受けたという感触だった。
打上げはいつもの「大新園」。気温の急激な変化により疲労が蓄積していたので、まだ明るいうちに引き上げた。
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