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2012年6月 3日 (日)

戸塚フォトクラブ写真展

「第20回 戸塚フォトクラブ写真展」(横浜栄区民センター「リリス」)を観た。

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素人写真家の発表会かと侮ることなかれ。素晴らしい作品が並んでいた。それらの中でひときわ目を引いたのは♪矢守笙治の作品だ。JR鶴見線「国道」駅の通路を撮ったものだが、一目でその場所がわかった。

なぜかというと、改装工事中の東京ステーションギャラリーが企画したフィールドでの展覧会「鶴見線に降りたアートたち展」(2008年)でこの「国道」駅下のトンネル状通路を見ていたからだ。そこには昭和中期にタイムスリップしたような風景があった。そして今回観た写真は、その雰囲気をそのまま伝えていたのだ。

一枚の写真は、このように大切な記憶を呼び覚ましてくれる力を持っている。私はブログ用の写真を撮るが写真撮影そのものは趣味としていない。今回の出会いで、それもまたいいなあと思った。

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