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2012年3月 4日 (日)

美術アーカイブ:1981年(9) クリムト展

「ウィーンの愛と夢 クリムト展」(伊勢丹美術館)の回想。

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神奈川県内の某所に私の馴染みの居酒屋がある。そこの店主はクリムトが大好きで、店中クリムトだらけだ。この耽美的な世界は多くの人を引きつけるのだろう。

先の記事で紹介した「ドラン展」、「アングル展」同様、クリムトの大規模な展覧会はこれが日本で初めてだったそうだ。読売新聞は「珍しいクリムト展」というタイトルで紹介コラムを出していた。

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朝日新聞は「世紀末ウィーンのすえた美」という題を付けていた。

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クリムトは好き嫌いの票が分かれる画家ではないかと思う。きらびやかな美の背後に死の影が付きまとっているから。私はクリムトの幻想性を好むが、少々暗すぎるかなと時に思う。でもクリムトはいつまでも無視できない不思議な存在である

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