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2012年3月30日 (金)

美術アーカイブ:1984年(5)図案から抽象へ

観るほうでは抽象好みの私が描く方でようやく抽象に接近してきた。

♪ラインダンス

Photo_6

ハワイでフラダンスを鑑賞し、その記憶を頼りに描いたものだ。踊り子たちの姿が認められるので具象だが、抽象に一歩近づいている。

♪アイヌの晴れ着

Photo_7

なぜハワイで突然アイヌなのか覚えていないが、たぶん造形的な美しさを感じて描いたものだろう。構成志向が強まってきている。

♪フォークの構成

Photo_8

これは完全に構成本位で描いた絵だ。細部に粗雑さが認められるが、自分では気に入っていた。

♪抽象化したクリスタル花瓶

Photo_9

そして抽象へ。これは当初工芸家の祖父作品をデフォルメして描こうと思ったのだが、途中で完全抽象に方向転換したらしい。

この頃はなぜか曲線をのびのびと描くことが出来た。今は理由はわからないが、どう描いても堅苦しさから抜けられない。ハワイの土地で心も手ものびやかな状態になっていたのだろうか?

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