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2012年3月28日 (水)

美術アーカイブ:1984年(2)写実は嫌いと言いながら

絵画鑑賞において私は抽象かキュビズムのような構成感の強い具象を好む。一方、印象派や写実的な絵画は好まない。しかし観ると描くでは事情が違ってくる。

ハワイでペン画に目覚めた(?)時期、私は写実的な絵を結構多く描いた。自分で筆を持つと見た物をそのままの姿で描きたくなるものなのだろうか?

♪クーの神

Photo

ハワイアン料理レストランに置かれた木製の像を描いたものだ。あまり上手くないので、怒っているのか笑っているのか、それとも悲しんでいるのか表情が読み取れない(苦笑)。まあ素人だからこの程度がいい線か。

♪砂の城

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ハワイと言えば海。海には砂浜があり、砂浜では城が作られる。

♪宮殿?

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城がもっと進化すると宮殿になる。これはインカかどこかの宮殿の写真を本で見て、面白いから描いたものだと記憶している。

♪幻想的な植物

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これはオディロン・ルドンの影響が明らかだ。好きな画家の一人だし。

♪秋風と樹

Photo_9

ハワイには秋が来ない。これは日本の秋に対する郷愁であろうか。なぜこの絵を描いたか記憶にないが、これは間違えなく空想の風景を描いたものだ。ハワイではこのような風景は見ることが出来ないから。

写実も捨てたものじゃない。

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