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2012年2月20日 (月)

絵の展 –ENOTEN- 吉田真実 個展

「絵の展 –ENOTEN- 吉田真実 個展」(ギャラリーT:片瀬海岸)に行った。

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湘南地方の人でなくても「江ノ電」はご存知だろう。この個展の名称は地元の電鉄「江ノ電」と「絵の展覧会」をかけた洒落になっている。そして案内葉書縦書きされた「ENOTEN」の文字は、そのまま江ノ島の灯台の絵文字になっているというおまけ付きだ。こういう遊びは楽しい。

「ごくらくじ」は江ノ電の「極楽寺」駅を題材にした作品。淡い色調の花々が美しい。

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そして「しょうなんかいがんこうえん」は同じく「湘南海岸公園」駅を取り上げている。メルヘン的な世界が楽しい。

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どちらの作品も日本画専攻の作家らしい繊細さが表れているようだ。作家本人は動物を描くことを好むとのことだ。

今回の個展では動物も多数登場したが、このように個展開催地の風物(この場合は江ノ電)を取り上げて作品シリーズを制作してくれるのは地元民として嬉しい限りである。

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