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2012年1月22日 (日)

佐藤和彦 冬の器展

2012年1月21日(土)
「佐藤和彦 冬の器展」(クラフトショップ俊:茅ヶ崎)の初日に行き、レセプションに参加して佐藤和彦氏自身のギターによるミニコンサートを聴いた。この個展では、五感を総動員して楽しむという至高の喜びを味わうことができた。

♪まずは視覚。陶芸作品を観て楽しんだ。

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♪そして触覚。作品に触り、その表面の感触を確かめた。釉薬の違いなのであろうか、すべすべした作品や、ざらざらした作品など様々な陶芸作品があった。

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♪次は聴覚。佐藤和彦のギター独奏を聴いた。芸大のギター部所属だったそうで、その腕前は陶芸家の片手間仕事とは思えないほどだった。定番の「禁じられた遊び」から始まり、ヴィラ=ロボスの前奏曲第1番を含む数曲が演奏され、喝采を浴びた。

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♪そして嗅覚。佐藤和彦作品の鍋で調理された料理のおいしそうな香り。

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♪最後に味覚。その料理やワインを味わい、レセプションも最高潮に。私も紅白のワインですっかりいい気分に。

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こんな贅沢なひとときを過ごすことが出来て幸せだった。そして前日の成城さくらさくギャラリーでのオープニングレセプションと連日の楽しみになり、この週末は本当に充実していた。

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コメント

クラフトショップ「俊」は一階のショップもさることながら、二階のギャラリーはいつも見応えのある展示やイベントがあり、貴重なアートスペースですね。オーナーの父君には昔、仕事の上で大変にお世話になったことがあり、その温厚な人柄がいまでも忘れられません。経営するモーター修理工場で、いつもこつこつと仕事に打ち込んでいた姿がまだ脳裏に焼き付いています。「俊」という名前はその父君の名前からとったものだと思いますが、いつまでもその格調の高い趣を保っていてほしいと思っています。

cooskeさん、コメントありがとうございました。

最近「俊」の2階は倉庫みたいな使われ方をしているようで、展示は1階に限定されています。狭くはなりましたが、格調の高さ・品の良さは変わりません。

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