リン版画工房展
2011年11月4日(金)
「リン版画工房展」(ギャラリー Gineta:藤沢)に行った。
「リン版画工房」は神奈川県藤沢市にある版画制作工房だ。そこではアマチュアの版画製作者が学んだり、プロの若手作家と共同制作をしたりして活動を続けている。その工房から生まれた作品が展示されていた。
どの作品も素晴らしい出来栄えなので、これらの作品は本当に素人が作ったのか?と疑ってしまうほどだった。また、工房のメンバーは本当に楽しみながら制作をしているのだなあと思わせる物があった。それはメンバーがまとめた「工房万華鏡」だ。
この冊子は工房メンバーがそれぞれの文章と作品等の図像を寄せて作られている。学校の卒業文集みたいな体裁だが、中味は濃い。各メンバーが文学などに造詣が深いので、高度な内容を含んでいるからだ。
表紙の、いかにも紙を切り貼りして作りました、というようなたたずまいがまたいい。工房でも手作業の雰囲気がそのまま伝わってくるからだ。この冊子は1冊ワンコインで買うことができる。仲間との活動をこんな粋な形にまとめられたらいいな、という一種のトリガーを得たように感じた。
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コメント
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代表者が子育て仲間です!いっしょに試行錯誤して自主保育してました。
ご案内頂いてたのに、今回は伺えなかったなあ。そちらでは活版で名刺もつくれるそうです。
投稿: なつこ | 2011年11月 6日 (日) 00時20分
世の中狭いですね!リン版画工房はとても楽しそうな教室ですね。「万華鏡」からその雰囲気がわかります。
今日は世田谷の豪邸でコンサートです。パイオニア創始者・松本望氏のもと邸宅で「松本記念音楽迎賓館」という豪華な名前が付いています。会場となるサロンには、なんとパイプオルガン、ピアノ、チェンバロが常備されているんですよ!
投稿: ジョヴァンニ | 2011年11月 6日 (日) 07時14分