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2011年11月 5日 (土)

四季の花 木版画

2011年10月31日(月)
「CNコレクション展 四季の花 木版画」(GALLERY CN:藤沢)に行った。

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酒井抱一など江戸琳派の巨匠が描いた下絵を、後年の絵師が木版画に仕立てた作品が展示されていた。大きな花弁が描かれた作品は、ジョージア・オキーフに通じるものがあり、近くで観ると少々怖い印象があった。

このギャラリーでは東日本大震災の復興義援としてアーティストが制作したグッズを販売していた。その中からバッタが集まった絵葉書を購入。

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よく見ると、これらのバッタは使い古しのブランドものバッグを再利用して制作されていることがわかる。作品名は「バッタもん」。作家は岡本光博。

復興にも様々なやり方があるが、リサイクルもその一つだ。その暗喩なのであろうか。アーティスト達は、このようにして震災復興において自分は何ができるか、という事を真剣に考え、アクションを起こしている。それが頼もしい。

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