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2011年9月 1日 (木)

上林 礼和展

2011年8月31日(水)
「上林 礼和(かんばやし ゆきかず)展 ~“和”をかろやかに~」(ギャルリー志門)に行った。

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作家さんと画廊には申し訳ないが、正直に書くと、隣のポルトガル料理店「タスキーニャ・カラヴェーラ」に行く際に時間に余裕ができたので立ち寄ったのだ。しかし作品を観て、その素晴らしさに圧倒された。大変失礼を致しました。

キャンバスに絵の具の他、石膏と砂を加えた絵は、陶板のような素材に見えた。ざらざらした表面に達者な線刻と控えめな彩色が施され、味のある作品が並んでいた。

案内葉書に採用された作品は寺院を題材にしたものだが、純粋抽象絵画としても充分鑑賞に耐えうる。落ち着いた色彩の並びが洗練された世界を作っている。独身貴族の頃だったら購入したかもしれない作品もあった。現在は残念ながらそこまで余裕が無いが・・・。

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