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2011年8月 2日 (火)

美術アーカイブ:1978年(3)アンドレ・マルローと永遠の日本

佐伯祐三展と同じように、「特別展 アンドレ・マルローと永遠の日本」(出光美術館)も展覧会開催当時と最近とで受け止め方が変化している。

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当時の印象は「わあ、すごい」であった。古今東西の格調高い美術品が展覧会場に所狭しと並べられていたからだ。

その後マルローの「略奪行為」を知り、マルローに対する気持が複雑化した。彼の思想と行いを賞賛して良いのかどうか、についてである。これは大英博物館とも類似する問題であり、根が深いと思う。

結局私の気持は整理されないままになっている。展覧会の感想は観た直後に書かないといけないな。時間が経過すると、いろいろ雑念が入り込んで変形してしまうから。でもなあ、当時はブログは存在しなかったしなあ・・・。

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