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2011年8月 5日 (金)

周豪展

2011年8月4日(木)
「周豪展」(巷房 階段下)に行った。

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作家の周豪さんと初めて出会ったのは2005年。地元(鵠沼海岸)のギャラリー茘(れい)での個展だった。そこで私は版画を一つ購入している。
その後2008年ギャラリーかわまつ(水道橋)、同年 山手ギャラリー(横浜)での展覧会を経て、2010年に再び巷房での個展に行き、ペーパーオブジェを購入した。

周豪さんの作品の魅力は何だろう?余白を活かした東洋的たたずまいの背後に感じられる構成感かな。でも周豪さんの作品に関しては、そういう理屈ではなく直感的に好きだ。

今回は背を丸めてでないと入れない階段下という狭い空間での展示だった。そこにじゃばらのような屏風絵が置かれている。周豪さんは自作のその形状をバネに例えて、凝縮されたバネがビョーンと伸びるときのエネルギー、というような事を言っていた。面白い例えだ。そしてこの周豪さんの作品が「巷房・階段下」という特異な場所に最もふさわしい作品のように思えてきた。

周豪さん、これからも応援するからね。

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