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2011年8月27日 (土)

美術アーカイブ:1978年(12)熊谷守一展

「熊谷守一展」(西武美術館)を振り返る。

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昨日、成城さくらさくギャラリーの「ナイトギャラリー~白秋」で熊谷守一の作品に出会った。併せて熊谷の全画集を見せてもらい、その中で幼い息子を亡くした直後の作品「陽の死んだ日」を観た。ところがこの作品は同展覧会で観ていて、そのことを忘れていたのである。チラシの裏に単色刷りで載っていた。

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悲惨な作品なのでモノクロームのほうが激しさが抑制されるから良かったと思う。そしてこの作品は熊谷の壮絶な生き様を象徴していると思った。

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独特の色面構成など熊谷の不思議さは限りがないが、当時は子供でも描けそうな絵だという程度にしか観ていなかった。そういう意味でこの個展を観たのは早すぎたかもしれない。

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