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2011年7月10日 (日)

大工・齊藤 登 展

2011年7月6日(水)
過日になるが、「第5回 大工・齊藤 登 展 ~手作りの温かさを感じて~」(湘南西脇画廊)に行った。

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アーティストは50代の大工さん。仕事を終えた後、夜間に「芸術作品」を手がける人だという。

作品一つ一つに味があり、かつ実用的だ。例えば案内はがきの写真手前に見える三角形の椅子は、6つ並べると六角形のテーブルになる。また収納の際は互い違いに積み重ねることが出来るのでスペース効率が高い。そして何より素材感じがあり、作りのがっしりしている。

画廊のオーナーは大工・齊藤 登の芸術的センスをしっかり見極めたうえで、画家・彫刻家などと区別することなく作品を紹介していると言っていた。単なる大工仕事を紹介するなら、それは建設業者になってしまう。そうではなく、画廊が芸術家の作品を広めているのである。

作品は、椅子、テーブル、物入れ、花器置きなど多彩だ。作家は50代で若干高齢に差しかかっているとはいえ、これからまだまだ長く現役で作品制作を続けられる人だと思う。今後のユニークな作品が楽しみだ。

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