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2011年6月16日 (木)

路上観察:宇都宮ではギョーザ様

「妻の遺した秘密の絵 関谷富貴の世界」は栃木県立美術館で観た。ではこの美術館の最寄り駅はどこでしょうか?えっ、宇都宮駅?ブッブーッ!残念でした。正解は「東武宇都宮駅」でした。

これに似たクイズに横浜美術館がある。最寄り駅はどこでしょうか?横浜駅はブッブーッだと知っている人が桜木町駅だと答える。惜しい!正解は「みなとみらい駅」でした。あまり続けると師匠のF君に怒られるから、この辺で下らないクイズもどきはやめよう。

私は東京方面から来たので、JRの宇都宮駅を目指す。到着したらまずは駅前で「餃子像」に一礼。宇都宮に来たらこれがエチケットだ(ジョヴァンニが勝手に決めたルール)。

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その隣にはなぜか巨大な蛙の像が。餃子と蛙・・・なぜその取り合わせなのかわからない。

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目立つのは高橋剛の「ひびき」。モニュメンタルな作品だ。

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そのあたりの店で昼食。拙ブログはグルメ専門ではないから詳細は省略。餃子は必修科目だと思ったから食べた、とだけ書いておこう。

駅前から美術館方面に延びる大通りの沿道には面白い物がいっぱいあった。しかし「マドンナ元気営業中」とは一体どういう意味なんだろう?看板は威勢がいいが、この建物は廃墟と違うか?

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と思ったらその背後にマドンナがまどろんでいた。

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廃墟は他にもある。この「竜宮城」はかつて栄華を誇ったのだろうけど、今はご覧の通り。どこかの政党の看板だけ元気だが、それが追い風になるのか、それとも・・・。

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この中華料理店は、後方を見ると廃墟に見えるが現役らしい。こぎれいな店よりかえって風情があって料理も美味しそうだ。

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一転して美しく着飾った「RICE REAF」という洋食屋。うーむいい赤だ。

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路上観察で忘れてならないのは、そう、足元にあるそれそれ。

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これは保護色タイプと名付けた。

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カーディーラーの店先にはこんな彫刻が。「NEGATIO - 陰なるもの」と命名されている。

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そしてその隣には対になるように、そう「POSITIO – 陽なるもの」が鎮座している。これらは坂田甚内の作品だ。このディーラーが買い上げて設置したものらしい。

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そうこうするうちに美術館に到着。まずは「親子三代のおじぎ」とジョヴァンニが名付けた彫刻作品(実際は作品ではありません)。

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これはディーコン・リチャードの「カタツムリのように(A)」。

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そして美術館とのツーショット。

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美術館では樹皮も芸術だ!

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これも。重厚だなあ。

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大好きな堀内正和の「ジグザグ立方体」があった。

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関根伸夫の「空相-円錐」もいいなあ。

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手塚登久夫の「梟(ふくろう)の森」は作家も作品も知らなかった。

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美術館の裏手には保田春彦の「ある街の片隅ー・忘れられた祠(ほこら)」。

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中庭にはいくつかの屋外彫刻があった。一つ一つ丹念に見ることができなかったので、全体の雰囲気だけ。

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大通り沿いには神社などまだ面白そうなスポットがあったのだが、時間切れで断念。またいつか訪ねよう。

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