« ビール工場見学 | トップページ | あしがり郷 瀬戸屋敷 »

2011年6月22日 (水)

あじさい祭り

2011年6月19日(日)
「かつての少年少女探検隊」(略称KST)がアサヒビール神奈川工場の後訪れたのは「開成あじさいの里」。

_

小川の両岸に紫陽花が並ぶ素晴らしい所だ。

Dscf0801

あじさいの里は紫陽花だけでなく、アートもある。これは藤田昭子が制作したモニュメント「水神の塔」。氾濫を繰り返した酒匂川の水の神様を鎮めるというような意識が込められているらしい。

Dscf0805

この形状は以前ニューヨークのメトロポリタン美術館で観たピーター・ヴォーコスの作品を想起させる。

Dscf0248

屋外彫刻だけがアートではない。普通の民家だって並べばアートになる。この3軒両隣の発するオーラを見よ!

Dscf0815

四角形、三角形の配列と色彩の効果により、心地よいリズムが形成されている。手前の紫陽花も見入っているではないか。

Dscf0817

「建造物はグループになると魅力が増す」という仮説を立てたわけだが、それを他の建物で検証してみよう。この赤と青の小屋を見よ。

Dscf0821

Dscf0823

形は似ていても色彩によって与えるイメージが全く異なるのだ。そしてそれらが並べられることにより、配色なるものが発生する。(当たり前の事をカッコ付けて言っているだけか・・・。)

Dscf0812

アートは自然界の物に何かしらの人工的な付属物を付けることにより成立する。これは大根だ。

Dscf0826

大根はそのままではアートではない。しかし顔を描くことによって前衛アートと化す。しかしその付属物の付け方が洗練されていないと茶番になる。アートとゴミは紙一重のところで境界線が引かれているのだ。

Dscf0811

この町にはあちこちに水路がめぐらされ、人々は水の恵みを得ている。

Dscf0831

水が豊富なら火事になっても大丈夫だと思うのだが、なぜかマンホールの蓋には消防車が描かれている。「水よく水を制す」というわけなのであろうか?(そんなわけないじゃんか)。

水と言えば生活に密着しているのが水車。

Dscf0881

すぐ近くで見ると結構迫力がある。

Dscf0884

Dscf0802 

帰途につくKSTご一行様。

Dscf0877

メンバーの一人は水車を観た印象をいつでも思い出すことができるように風車を買い求めた・・・というのはあまり正確ではない。

Dscf0829

« ビール工場見学 | トップページ | あしがり郷 瀬戸屋敷 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/163862/40504175

この記事へのトラックバック一覧です: あじさい祭り:

« ビール工場見学 | トップページ | あしがり郷 瀬戸屋敷 »

最近のトラックバック