美術アーカイブ:小学2年生
2年生になると描く対象が広がり、実際に目にしたものでなくても描く場合がある。例えば、私は生まれてサーカスを観たことが一度もない。するとこの絵は想像画ということになる。メガホンを持つピエロに比べ、ぞうさんが小さすぎるところが子供の絵らしい。
そしてジョヴァンニ少年は大売出しで賑わう街の絵で遠近法を披露する・・・というのは嘘で、この絵が透視図法を使ったように見えるのは偶然である。
純粋抽象も忘れていない。でもこの絵は幼稚園時代に描いた抽象画に比べ、力量が落ちているように見えてならない。
絵は社会科の学習にも役立てられる。これは「手紙の届くまで」を図解したものだ。結構よく描けていると思うのだが、飛行機がバイクより遥かに小さいあたりが気になって仕方がない。
2年生で最高の出来だと思うのがこの写実画。ベランダのてすりが逆遠近法になっているように見えるが、まあ大目に見て欲しい。
« 美術アーカイブ:小学1年生 | トップページ | 国展:彫刻 »
この記事へのコメントは終了しました。


コメント