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2011年5月20日 (金)

李 禹煥と韓国の作家たち

2011年5月17日(火)
「李 禹煥(リー・ウファン)と韓国の作家たち」(東京オペラシティ アートギャラリー)を観た。ホンマタカシの展覧会と同時開催だった。

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李 禹煥の絵画は、ただ線が並んでいるだけの抽象画が多い。しかしそれらの線は刷毛でスゥーっと引いた跡が認められ、それがゆえに温かみがある。

手仕事という人間的な側面と、抽象という非人間的な側面がせめぎあいながらも、不思議に調和しているのが李 禹煥ならではの特質だ。

李 禹煥の作品の前では、その作品について考えても面白いが、心を無にしてただひたすら「観る」のが「正しい」鑑賞方法なのかもしれない。正しい鑑賞方法というものが存在すれば、の話だが・・・。

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