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2011年5月26日 (木)

石塚哲也 版画展 一期の夢

2011年5月26日(木)
「石塚哲也 版画展 一期の夢」(art truth:横浜)に行った。

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「災害や原発事故で失われるモノの一つ」というサブタイトルにみられるように、石塚哲也は東日本大震災を強く意識してこの個展に臨んだのだろう。案内葉書に採用された作品は、人々に元気を取り戻してもらいたいという思いからなのか、明るく華やかなイメージがある。

他にはコンピュータ・グラフィックス(以下CG)に手作業による修正を施した作品が展示されていた。石塚哲也本人の解説によると、CGは大変手間がかかるそうだ。最初から最後まですべて手作業のほうがずっと楽なのに、あえてCGと手仕事の「一人コラボ」を試みたのはなぜだろうか?そこに一つの個性が生まれてくるという期待からか。作者の強い意志が伝わってくるようだった。

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