サロンライトコンサート
2011年5月14日(土)
「サロンライトコンサート」(永山公民館・談話コーナー)に出演した。
このコンサートは当初3月19日に予定されていたのだが、震災の影響で中止となってしまった。今回そのリベンジというわけだ。
自分にとって重要だったのは、相方と組んだ即興ユニット「トマソンズ」の初舞台だったことだ。
このネーミングは「路上観察」のファンならすぐわかると思うが、馴染みの無い人にとっては「何だそれ?」になると思う。ご存知ない方は「赤瀬川源平」、「路上観察」、「トマソン」などのキーワードで検索してみてください。一言でいうと「無用のもの」という意味です。
相方はソプラノサックスを吹き、私は最初チェロで途中からピアノへ移った。この相方とは以前、数人の即興集団のなかで共演したことがあったら、二人でユニットを組んだのはこれが初めてだった。そのため不慣れな点があり、100%うまくいったわけではないが、まあ今後のために大きな布石を打ったことで満足したい。
その他はバロック音楽やピアソラなどの曲を演奏した。凄腕のピアニスト、達人のフルーティスト、そしてフルートとオーボエを交互に吹くマルチプレイヤーなど役者が揃っていた。
節電で会場にはクーラーが効いておらず蒸し暑かった。そのため「紅鯉魚」での打上げで飲んだビールの美味しかったこと!
さらにその後、相方ともう1軒ハシゴ。その一杯飲み屋でなんとヴァイオリン製作者に出会った。チェロを持っていたので話しかけられたのだ。クレモナで材料になる木を求め、持ち帰って楽器を作るのだとか。こんな事もあるんだなあ。
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