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2011年3月17日 (木)

個人としての被災地支援の形

被災地を支援したいが、個人として具体的に何をどうやれば良いかという事は非常に難しい。

例えば、インスタント食品を50個買って被災地に送ろうと思ったとする。でも公的な支援により、そういう物は既に何万食も送られている。交通事情により、本当の被災地まで届かないという状況があるようだが、いずれにしても個人としては何も出来ないも同然であろう。では個人として、いったい何ができるのだろうか?

結局私は(小額ながら)義援金を送ることにした。しかし公募されている義援金には次の不安が付きまとう:
1.集められたお金は本当に被災地支援に使われるのか?誰か悪意を持った人間がくすねたりしないか?
2.全額が善意を持って処理されたとしても、本当に困っている人を助けるために有効に活用されるだろうか?

そこで私は個人的に親しく、信頼しているある人に送金することにした。その人は自分の事務所を避難民の受け入れ先として使おうとしている。本当は毛布などの実物が効果的なのであろうが、それは難しい。せめてお金で支援できれば、と思ったのである。この話は、その人と面識があり、その人を尊敬する他の人たちにも広める予定だ。

このブログを通じて不特定多数の人に呼びかけた方が金額的には多く集まるかもしれない。でも残念ながら、それはできない。信頼性の問題から、私とその人の両方をよく知っている人に限定してお願いをしてゆくつもりだ。

私は、たまたま偶然、被災地で人のために尽くしている人を知っていたので、このようなアクションができた。そういうつてが無い場合はどうしたら良いか、残念ながらアイデアは無い。ただ、このメッセージが何らかの参考になり、被災地を助けようというきっかけ作りになってくれれば有難いと思う。

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