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2011年1月29日 (土)

三代徳田八十吉展

2011年1月28日(金)
「追悼 人間国宝 三代徳田八十吉展 ~煌く色彩の世界~」(そごう美術館:横浜)に行った。

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前提となる知識を何も持たずに鑑賞したのだが、作品の美しさと迫力に圧倒された。古九谷、初代、二代の作品も併せて展示されていたので、三代に至る一連の流れを感じ取ることができた。

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作品の説明文のなかに「自分は八木一夫のような構成力がない」と書いてあった。仮にそれが本当だとしても、素晴らしい作品の数々の前ではそんな事はどうでも良くなってしまう。色彩や紋様の形などを追求していった結果、構成感を補って余りあるものを創生したということになるだろうか。

傑作揃いの作品にはとうてい序列をつけることができないが、燿彩鉢「ロンド」が音楽のテーマを取り上げた作品なので、そういう理由で愛着を持った。

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