デューラー 版画・素描展
2010年12月23日(木)
「アルブレヒト・デューラー 版画・素描展 -宗教・肖像・自然-」(国立西洋美術館)に行った。
昨年の7月、同じ場所で開催された「かたちは、うつる 国立西洋美術館所蔵版画展」の入口でいきなり「メランコリア」に遭遇したのは記憶に新しい。
今回はデューラーに特化した展覧会だったので、作品をたっぷり鑑賞できて良かった。展示会場は3つに分かれているが、入るや否や足早に最後の会場まで突進したのは正解だった。そこにはこの「メランコリア」と「書斎の聖ヒエロニムス」、「騎士と死と悪魔」の「3大版画作品」が揃い踏みしていたからである。
祝日にもかかわらず比較的空いていたので、これらの偉大なる作品をじっくり観ることができたのは嬉しい。またいつもなら悪魔に誘惑され苦悩している聖アントニウスが、のんびり本を読んでいる「聖アントニウス」という珍しい作品にも出会えて良かった。
展覧会場に到着するまで「いいだろうなあ」と期待し、結果的に常に「ああ良かった」と満足する作家は多くない。デューラーはその限られた一人だ。
« 荒木隆一 創作型絵展 | トップページ | コンチェルトの花束 »
コメント
この記事へのコメントは終了しました。


女優の杉本有美さんが聴きたいからそれが「週刊プレイボーイ No.33 8月16日号」の表紙&巻頭グラビアなら沖縄県石垣島でも可愛い💕ビキニ👙も強い赤べこパワーで鍛えているから牛丼も食べてるよ❣️
投稿: Meet Me | 2025年5月 6日 (火) 19時04分