鋸山:石の刻道
2010年11月28日(日)
金谷港から鋸山登山道に向かう路上には「石の刻道」と総称される房州石で作られた彫刻が点々と置かれている。これはその起点となる作品で「種」と名付けられている。
これらは「房州石を使って町の歴史や学生たちの思いを伝える石のオブジェを24体作り町の中を回遊できるようにしよう」という趣旨のもとに発足した「さぁ行こうプロジェクト」という活動により生まれた作品だ。制作したのは北海道出身のアート専攻学生・及川千春と郡司和美の2人だ。
現在その数は32体に増えているらしいが、今回は鋸山ハイキングが主たる目的だったので全部を観ることは出来なかった。次回来たときは全部制覇したい。
種から出来るのは実。それを味見すると「あじ実」という作品が生まれる。
栄養のバランスのためにはたんぱく質も採らなければ。そこで「魚」。どうって事ないじゃないか、と思うなかれ。この作品は魚屋さんの前に置かれているのだ。普通の作品とインスタレーションの中間的な作品だ。
そのノリでガソリンスタンド脇に置かれたのが「タイヤじゃないよ」。よし、その調子。
影が出来るのは太陽があるから。日差しは「あっ太かい陽」。言葉の遊びが心地よいリズムを奏でている。ハイク仲間を待たせてはいけないので、あわてて撮ったら自分の影が邪魔になってしまった。
空が私に気を遣い、影が出来ないようにと「雲」を出した。
石で雲の感触を出すのは難しいだろうなあ。しかし房州石ってどんな感触なんだろう?それを知りたければ「たっちみー」と呼びかけているこの作品に触るとよいかも。
触ったら情が移って「想い」が深まる。
そして愛が芽生え、「ふたりかい」の関係に発展する。
結婚して住むのは「家」。
そして二人で「明日を創る」。いいねえ。
かくして「かつての少年少女探検隊」(略称KST)は神様の住む山「カミヤマ」を目指すのであった。
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≪…石のオブジェ…≫は、いろいろな姿だが、ガチ人工の石や砂のオブジェに、数の言葉ヒフミヨ(1234)の世界を想う・・・
数の言葉ヒフミヨ(1234)は、言葉の点線面とカタチ(〇△▢ながしかく(『自然比矩形』))をウマクウマク【分化・融合】しているようだ・・・
名所図絵では、 「有明山神社の開運招福の石」 「竜安寺の蹲踞」 「銭形砂絵」
この物語の風景は、3冊の絵本で・・・
絵本「哲学してみる」
絵本「わのくにのひふみよ」
絵本「もろはのつるぎ」
投稿: √6意味知ってると舌安泰 | 2022年11月21日 (月) 11時15分