« 鋸山:石の刻道 | トップページ | 第14回 アラベスク コンサート »

2010年12月 5日 (日)

鋸山:路上観察

2010年11月28日(日)
道あるところに路上観察のネタあり。道なきところにも路上観察のネタあり。鋸山とその周辺にも多くの路上観察ネタが転がっていた。

東京湾フェリーにはこのようなお洒落な物がある。緑に塗られた甲板と補色関係を形成する赤い栓。そして背後の海の青。海の風景を仕切る白い手すり。

Dscf8994

これは「赤地に赤の楕円」というマレーヴィチの作品?

Dscf8991

陸に上がると定番はマンホールの蓋。教祖は林丈二さん。金谷はハシゴ車のデザインだった。石切場で活躍するからだろうか。それともこれは消防車?でも石の町だから火事は少なそうに思えるが・・・。

Dscf9026

火事を消す水を汲む所は井戸。さすが石の町・金谷だけあって、古井戸の蓋も石だ。

Dscf9011

水不足が怖いので、「根性植物」は排水管に陣取る。

Dscf9016

これは鋸山で切り出した石を通すために石を割って造った切通し。

Dscf9044

仏像群を守る柵に架けられたこの箱には「浄財」と書かれている。これを英語に訳すと「マネー・ロンダリング」になる???

Dscf9084

この2つの看板、どこかしっくりこない。エサはサルにもトンビにも与えてはいけないらしい。でも、食べ物や荷物に襲い掛かるのはトンビだけらしい。そうかサルは襲って来ないんだ・・・。

Dscf90751

看板多しとも、極めつけはこの看板。「宇宙人無数」だと?NASAの重大発表を待たずとも、宇宙人はこの地に既に棲息していたのだ!

Dscf9112

鋸山を下りてたどり着いたJR保田(ほた)駅。その裏手の広場に設置された何の変哲もない4つのベンチ。でもその1つがソッポを向いている。全部揃って同じ方向を向かせると安定感があるかわりに硬直して動きが無くなるから、この方が面白い。これぞ環境のアートだ。

Dscf9183

« 鋸山:石の刻道 | トップページ | 第14回 アラベスク コンサート »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/163862/37959582

この記事へのトラックバック一覧です: 鋸山:路上観察:

« 鋸山:石の刻道 | トップページ | 第14回 アラベスク コンサート »

最近のトラックバック