淡彩スケッチみゆき会展
2010年10月2日(土)
「第6回 淡彩スケッチみゆき会展」(ブラフ18番館:横浜山手)を観た。同館でのサロンコンサートの合間に寄ってみたのだ。重松深雪先生とお弟子さん達の絵画展で、淡い色調が中心の水彩画が中心だった。
巧拙をいうなら重松先生が抜きん出ておられると思うが、お弟子さんの作品の中で「これはいいな」と感じたものが見つかった。差しさわりがあるといけないので、お名前と作品名は伏せておく(苦笑)。
ここで言いたかったのは、技術的な優劣はひとつの評価基準になるとは思うが、未だ発展途上の技術でも魅力あるオーラを発する作品を生み出せるのではないかという事である。そしてその人がさらに腕を上げたら、その作品はさらに輝くことになる。
私が作品から強い印象を受けたお弟子さんの名前と作品名は密かにメモに書いておいた。しばらく時間が経過したとき、もう一度その人の作品を観たらどう感じるであろうか。そんなささやかな楽しみを与えてくれた展覧会だった。
この記事へのコメントは終了しました。


コメント