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2010年8月22日 (日)

有元利夫展 天空の音楽

「没後25年 有元利夫展 天空の音楽」(東京都庭園美術館)に行った。

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チラシのキャッチコピーがすべてを物語っている。いわく「久しぶりに 有元の絵に 会いたくなりました」。何という素朴な言葉で、また何という吸引力だろう。この一言でこの展覧会に行こうと決めてしまったのだから。

私は特にチラシに採用された「厳粛なカノン」と「室内楽」が好きだ。音楽を題材にしているし、不思議な世界が形成されているのが楽しい。

ところでこの「厳粛なカノン」の「カノン」は音楽用語(フーガ、カノンのカノン)と経典をかけた言葉なのだろうか?どうもそんな気がする。そういう余韻を残して鑑賞できたことは嬉しい。

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