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2010年7月 9日 (金)

内田百音展

「内田百音展」(art truth:横浜中華街)に行った。

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Art truthさんがいつも送ってくれる案内ハガキを見て、これは楽しそうだ、こんなアーティストがいたのかと驚き、初日から足を運んだのだ。そして期待通り楽しい作品に出会えた。

アーティストの名前は「うちだ もね」と読む。画家モネを想起させる素敵な名前だ。またこの名前はもう一人の巨人を思い出させる。そう、内田百閒だ。

何も知らない私は内田百閒の親類かと画廊主に聞いてしまったが、実際はそうではなかった。そう思うのが自然だよね。しかしアーティスト本人としては、自分の才能と技術は自分自身のものだという誇りを持っているだろう。だから巨匠の親類という言い方は失礼にあたると思う。すみませんでした。

内田百音は今回のようにジョアン・ミロのような楽しげな作品の他、暗くて重苦しいモノクローム作品も描いていると聞いた。ぜひ観てみたい。今回は展示点数が少なく、内田作品の全貌に接することは出来なかったが、将来の楽しみが一つ増えたと考えよう。

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