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2010年3月19日 (金)

木田安彦の世界

「木田安彦の世界」(パナソニック汐留ミュージアム)に行った。

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木版画、板絵、ガラス絵が多数展示され迫力があった。なかでもガラス絵「浄瑠璃寺」の芒(すすき)の表現に魅せられてしまった。これは鋭利な彫刻刀か何かで引っ掻いて描いたのであろうか?形も美しいし、いくつも重なる芒の構成感も好感を持てた。

また、それぞれの作品は描く対象(社寺)の個性をよく捉えていたと思う。寺院の建物としての特徴を打ち出した作品もあれば、僧侶を前面に出した作品もある。各地域の歴史的背景を知ればもっと鑑賞が深められるかもしれない。

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