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2010年3月28日 (日)

七厘陶芸(ぐい呑みを焼こう)

「七厘陶芸(ぐい呑みを焼こう)」に参加した。素人向けの陶芸教室だ。会場はお洒落な「アトリエ ラ・ヴィ」。

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講師は伊豆に窯を構える陶芸家 茂原淳。参加者は十名強。「かつての少年少女探検隊」とはメンバーが異なるが、同じような感じの集まりだ。この「かつての若者たち」が講師の指導のもとに粘土をこね、焼き上がりまでの工程を体験した。参加者が無心に粘土をこねくり回す姿は、小学校の図画工作の授業にタイムスリップしたようで微笑ましかった。

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成形した粘土を七厘で焼く。釉薬などは用いず素焼きだが、焼いた後色彩が大きく変化し、陶芸の醍醐味の一端に触れることができた。

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私はぐい呑みと蓋付きの小物入れを作った。生来不器用なので粘土の成形は思うようにいかなかったが、焼きあがったら素敵な色彩に変化していた。偶然(自然)の産物だが、まるで自分がコントロールしたかのように錯覚し、満足だった。

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自分の焼いたぐい呑みで「景虎」を飲む。これが今回の陶芸教室の終着点であり、かつ最大の喜びなり。

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