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2010年2月21日 (日)

サロンライトコンサート

「サロンライトコンサート」(永山公民館 談話コーナーを利用した気軽な音楽会)にチェロで出演した。場所は永山の駅から歩いてすぐの所。

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駅前には動く彫刻がある。これは幸先がいい。ただし銘版は無かった。

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その隣りには大きな樹。下の車と比較するとその大きさが実感される。

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階段を上ると、色鮮やかなオブジェのようにも見える椅子の集団があった。いかにも人工的でけばけばしい色彩だ。でもこの場では周囲とよく調和している。

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それらのエッセンスを集大成したのがこの楽しげな子供の像。ここでは理屈はいらない。楽しければそれで良い。

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さらに進むと本格的な抽象彫刻が設置されていた。銘版を見ると内田晴之の「FLY-1996」という作品だった。赤い色は清水九兵衛的だ。

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背後の湾曲した建物の窓の縁が緑色に塗られており、この赤い作品と補色関係となっている。その度合いがちょうど良く、心地よい。

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目的地「ベルブ永山」に到着。

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時間的に余裕があったので、裏手の公園を散策。すると「タイムカプセルの杜」なるものを発見。ここにタイムカプセルが埋められているのであろうか?

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「生垣の見本」という生垣もあった。

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公園の樹を下から見上げると、五線譜に音符が乗っているように見えた。冬のなかに春のきざしが感じられる風景だ。

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鳩にも遭遇。あいさつしたら寄ってきた。

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この広い公園はとても居心地が良いのだが、屋外彫刻が一つも見当たらない。それがちょっと不満だった。

昼食は「仕立屋」で。仕立屋がなぜレストランなのか、それは誰も知らない。マグロ丼735円也を食べる。

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あっいけない。コンサートの記事を書くはずが路上観察の日記になってしまった。話を戻そう。私の所属するグループは「音楽集団モザイク」。このグループとしては久々のコンサートだ。

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ステージはこんな感じにセッティングされている。二人の楽師は古代笛名人と現代笛名人。真ん中に横たわっているのはジョヴァンニのチェロ(本人は裏で準備している)。背後の緑のカーテンは、建物の窓枠とのカラーコーディネーションによるものか?

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記録性を高めるためにプログラムと演奏メンバーをおさらいしておく。
♪ヴィヴァルディ作曲 トリオ ト短調
 古代笛名人(リコーダー)、宰相(オーボエ)、ジョヴァンニ
♪クヴァンツ作曲 トリオソナタ ハ長調
 現代笛名人(フルート)、古代笛名人、ジョヴァンニ
♪ハイドン作曲ロンドントリオ 第1番 ハ長調
 古代笛名人、教授(ヴァイオリン)、ジョヴァンニ

私たちのグループが最初に演奏し、2つのグループが続いた。幕間に「喫茶れすと」でレモンティー210円也を注文。

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その時「モザイククッキー」(これもなぜか210円也)なるものを発見し、記念に購入。「音楽集団モザイク」のために作られたクッキーか?違うだろうなあ。

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打上げは中華「菜香園」の永山店「紅鯉魚(アカコイ)」。

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料理が素晴らしく美味しく、紹興酒のカバーもお洒落だ。この形、熱海の路上観察で楽しんだ黄色い消火栓を思い出した。

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こうして永山の夜も更けてゆくのであった・・・と思ったらまだ明るかった。日が延びたなあ。

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